ミサワホームの中古物件がやばい!口コミ・価格・コスパをプロが調査

ミサワホームの新築の坪単価は平均70万~85万円前後とやや高額のため、コスパを重視するなら、新築より中古物件を購入&リフォームして住むのも一つの手段です。

ミサワホームは「アフターサービス」が手厚く、保証を引き継げる中古物件であれば安心できます。

中古住宅に残存保証があっても、購入しただけで買主へ自動的に承継されるわけではありません。承継には、売主から保証関係書類を受け取り、持ち主変更通知カードをミサワホームへ送付する手続きが必要です。

その後、ミサワホームの有料点検を受け、必要な整備を済ませたうえで、保証書の名義を書き換えます。保証の対象部位や残存期間も保証書で確認すれば、中古住宅の安心性を判断しやすくなります。

残存期間がない住宅でも、指定診断と必要なメンテナンス工事を実施すれば、再保証を受けられる可能性があります。既存保証の承継と再保証は条件が異なるため、購入前に対象住宅ごとの可否と費用を確かめましょう。

しかし、「中古住宅っていくらするの?」「住み心地はどうなんだろう?」と不安になってしまう方もいますよね。

そこで本記事では、ミサワホームの中古物件を実際に購入した方の口コミや、気になる販売価格・注意点などについても詳しく紹介していきます。

ミサワホームの中古物件を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

また、解説に入る前に家づくりを失敗させないために1番重要なことをお伝えします。

それは、1番最初にマイホーム建設予定に対応している住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。

これから30年、40年と生活をするマイホーム。絶対に失敗するわけにはいきません。

家を建てようとする人がよくやってしまう大きな失敗が、情報集めよりも先に住宅展示場やイベントに足を運んでしまうこと。

「とりあえず行ってみよう!」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでしまった)家を見つけ、営業マンの勢いに流され契約まで進んでしまう人がかなり多いのです。

はっきり言って、こうなってしまうと高確率で理想の家は建てられません。

もっと安くてもっと条件にあった住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見ただけで気持ちが高まり契約すると、何百万円、場合によっては1,000万円以上の大きな損をしてしまうことになるのです。

マイホームは人生の中でもっとも高い買い物。 一生の付き合いになるわけですから、しっかりと情報収集せずに住宅メーカーを決めるのは絶対にやめて下さい。

「情報収集しすぎ」と家族や友人に言われるくらいで丁度良いのです。

とはいえ、自力で0から住宅メーカーの情報や資料を集めるのは面倒ですし、そもそもどうやって情報収集すればいいのか分からない人も多いでしょう。

そこでおすすめしたいのがリクルートが運営する、「SUUMOの無料カタログ一括取り寄せ」(工務店中心) そしてNTTデータグループが運営している、「家づくりのとびら」(ハウスメーカー中心)

家を建てる予定のエリアや希望条件を入力するだけで、条件にあったハウスメーカーや工務店がピックアップされ、まとめて簡単に無料でカタログを取り寄せられます。

SUUMOはポータルサイトのネットワークを活かし、全国の工務店をカバー。 NTTデータグループは、老舗大手の信用を活かし、ハウスメーカー中心。

メーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。 また、どちらの会社も共に日本を代表するプライム上場企業グループが厳しい審査をしているのも大きなメリット。

厳しい審査に通った優良住宅メーカーのみ掲載が許されているので、悪質な会社に騙されたりしつこい悪質営業をされることもありません。

後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。

MEMO

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それでは、本文の解説をしていきます。

目次

ミサワホームで中古物件を購入した人に聞いた!リアルな口コミ・感想とは

まずは、ミサワホームの中古物件を購入した方の口コミ・感想を紹介します。

実際に住んでみてどのような感想を持ったのか、事前にチェックしておきましょう。

2026年オリコン顧客満足度の注文住宅部門で、ミサワホームは総合10位、76.2点となりました。個別項目では、住居の性能79.9点、価格の納得感73.5点という評価です。このうち、保証内容は76.6点、アフターサービスは76.5点となっています。

この調査は注文住宅の購入者を対象としており、中古住宅の購入者だけを調べた結果ではありません。既存の中古住宅に関する口コミとは分け、会社全体の性能や保証、対応を測る参考値として捉えてください。

ミサワホームの中古住宅を、メーカー名だけで危険または安全と一括して判断するのは適切ではありません。建物の構造と築年、保証の残存期間、点検・修繕履歴、インスペクション結果を物件ごとに確認します。さらに、土地価格と建物価格の内訳を分けて見れば、価格に見合う状態かを判断しやすくなります。

ミサワホームの住宅には、木質プレハブ、鉄骨ラーメン、木造軸組の3つの構造があります。構造ごとに確認すべき部位が異なるため、同じミサワホームでも個別の調査が欠かせません。同じ築年数でも維持管理の内容に差があるため、メーカー名や築年数だけで決めない姿勢が大切です。

3,000万円で購入した中古だけど快適

ミサワホームには、「3,000万円で購入した中古だけど快適」という口コミがあります。

新築で家を建てるよりも、ミサワホームのような大手ハウスメーカーが建てた家を安く購入するほうが金銭的にも、精神的にも負担が少なく、購入後も安心して住み続けられるようです。

700万円の掘り出し物に魅力を感じた

ミサワホームの中古物件には、「700万円の掘り出し物に魅力を感じた」という感想もありました。

ミサワホームの中古は平均的に3,000万~5,000万円で、700万円で手に入るチャンスは滅多にありません。

中古物件なら、こうした新築ではあり得ない価格で販売されていることもあるので、チェックしてみる価値があります。

中古物件でも良い建築もある

ミサワホームの口コミでは、「中古物件でも良い建築もある」という意見も見られました。

特に、以前の所有者がお金をかけて良い建築で家を建てた場合、周囲の新築にも遜色ないため、中古でも質の良い物件が見つかるようです。

築10年でも新築と変わらない

ミサワホームの中古物件は、「築10年でも新築と変わらない」と指摘する声もあります。

10年点検に来たプロが見ても新築同様のきれいさを維持しているケースもあるため、根気よく探していると、状態の良い物件を手に入れられる可能性もあるようです。

台風のときだけ壁から雨が染み込んでびしょ濡れになる

ミサワホームの、中古住宅を10年前に購入しましたが、壁から台風の時だけですが、吹き付ける雨の時に、雨が壁から染み込んできます。

二階の床がびしょ濡れで、ノイローゼになりそうでした。

引用:マンションコミュニティ

ミサワホームの中古物件には、「台風のときだけ壁から雨が染み込んでびしょ濡れになる」という悪い口コミも見られました。

台風による雨漏りは、実際に住んでみないと気づけないケースも多いため、このような問題は中古物件を購入する際の大きなリスクと言えます。

リフォーム業者もびっくりするくらい頑丈な造り

うちはミサワホームの築10年の中古を買いました。

リフォームした時に天井裏や床下を開けましたが、リフォーム屋さんがビックリするくらい横柱が走ってました(笑)かなり頑丈には出来てるようです。

五年住んでみて建物自体は非常に満足しています。どれもしっかりしてるし住んでいて安心感がありますね。

一部抜粋:マンションコミュニティ

ミサワホームの口コミには、「リフォーム業者もびっくりするくらい頑丈な造り」という意見もあります。

ミサワホームは独自の制震装置「MGEO」、気密性・断熱性を上げる独自の木素材「M-Wood」を開発したり、頑丈な家造りには定評があり、中古物件で購入した場合、住宅性能の高さが引き継がれるので安心です。

ミサワホームの中古住宅に何年住めるかは、保証期間や制度上の年数だけでは決まりません。スムストックは、50年以上の長期メンテナンスプログラムを認定条件の1つに定めています。ただし、この50年はすべての住宅に共通する寿命を示す年数ではありません。

個別住宅の残存使用可能期間は、住宅履歴と新耐震基準レベルの耐震性を基に確認します。実施済みの点検・修繕と現在の劣化状態も加え、今後住める期間を物件ごとに判断してください。保証の残存期間は別に確認し、今後必要になる修繕の時期と費用まで整理しておくと安心です。

新築時からの不備がそのままになっていた

3年程前に、築19年の戸建を中古で購入しました。

先日、新築時からの不備でキッチンのレンジフードの排気口が外壁に開けられていないことが発覚しました。

ミサワのアフター担当(役付き1名と現場担当者らしき人)が見に来ましたが、「当社で完了検査もしているにもかかわらず、どうしてこういうことになってしまったのでしょうかねぇ・・・」くらいで、あまり危機感がない様子でした。

一部抜粋:マンションコミュニティ

ミサワホームの中古物件を購入した人の口コミの中には、「新築時からの不備がそのままになっていた」と指摘する声もあります。

中古物件は、その家の良い部分も悪い部分も引き継いでしまいやすいため、新築時からの不具合には注意しないといけません。

そのため、中古物件を購入するときは、見学を活用し、実際に気になる部分は質問して家の状況を確認しておくことが重要です。

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ミサワホームの中古物件はコスパ最強?価格を調査

次は、ミサワホームの中古物件の価格についてご紹介します。

ミサワホームの中古物件は、実際どのくらいの価格で販売されているのか、チェックしておきましょう。

中古住宅の購入では、売出価格のほかに仲介手数料、ローン保証料、司法書士費用がかかります。印紙代、登録免許税、不動産取得税なども含め、諸費用の目安は物件価格の8~10%です。

この諸費用とは別に、購入直後の修繕やリフォームに必要な金額も見積もっておきましょう。物件価格だけで比べず、諸費用と当面の工事費を加えた購入総額で、予算に収まるか判断してください。

41.33坪:3,180万円

引用:SUUMO

北海道にあるミサワホームの中古物件(5LDK)が、41.33坪3,180万円で販売されているケース。

51.88坪:6,580万円

引用:SUUMO

兵庫県にあるミサワホームの中古物件(5LDK+S)が、51.88坪6,580万円で販売されているケース。

46.20坪:3,980万円

引用:SUUMO

福島県にあるミサワホームの中古物件(6LDDKK+3S+太陽光発電システム+オール電化の二世帯住宅)が、46.20坪3,980万円で販売されているケース。

47.34坪:4,680万円

引用:SUUMO

奈良県にあるミサワホームの中古物件(3LDK+S)が、47.34坪4,680万円で販売されているケース。

35.30坪:5,980万円

引用:SUUMO

東京・日野市にあるミサワホームの中古物件(4 LDK)が、35.30坪5,980万円で販売されているケース。

スムストック査定では、構造躯体と内装・設備を分けて建物を評価し、建物価格と土地価格も分離して表示します。点検、補修、リフォームの履歴も査定へ反映されるため、維持管理の内容を価格と合わせて確認できます。

2026年3月までの21,551件の成約事例では、築21年以降の建物平均取引価格が706万円と公表されています。ただし、これは過去の成約事例を集計した平均であり、検討中の住宅が将来706万円で売れることを保証する数字ではありません。立地や建物の状態、維持管理の履歴が異なるため、個別査定で土地と建物の価値を確かめる必要があります。

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ミサワホームが取り扱っている物件の種類

ミサワホームが取り扱っている物件の種類は、主に以下の通りです。

  • 新築物件
  • 中古物件
  • マンション
  • 土地

具体的にどのような物件があるのか、事前にチェックしておきましょう。

新築物件(建売・注文住宅も含む)→〇

ミサワホームの新築物件のラインナップは、主に以下の4つです。

CENTURY 人生を豊かにするワンランク上の住宅。
GENIUS 時代に合わせた上質な住宅。
SMART STYLE ミサワホームのノウハウを生かした企画住宅。
MJ Wood 伝統工法と先進技術が融合した住宅。

中古物件(リノベ物件も含む)→〇

ミサワホームの公式「中古住宅の一覧」では、中古戸建をエリアなどの条件で絞り込めます。各物件のページから、詳しい資料の請求や現地の見学予約へそのまま進むことも可能です。

ミサワホーム施工の中古住宅でも、自動的にスムストックへ認定されるわけではありません。認定には、住宅履歴情報を保有し、新耐震基準レベルの耐震性を備えていることが求められます。

さらに、50年以上のメンテナンスプログラムを持ち、計画どおりに点検・修繕していることが条件です。これに当てはまらない場合は、査定時の点検で基準を超える劣化事象がないことを確認する必要があります。

購入時は認定表示と査定書類を確認し、通常の中古物件と品質条件を満たしたスムストックを区別しましょう。施工会社が同じでも認定状況は物件ごとに異なるため、名称だけで判断しないことが大切です。

マンション→△

ミサワホーム不動産の現行検索には、物件種別として「マンション」が設けられています。個人が購入できる中古マンションも掲載されており、各物件の価格や間取り、所在地を確認できます。

土地→〇

ミサワホームの公式サイトでは、ミサワホームが全国で取り扱っている宅地を「Sumica map」から検索できるようになっています。

資料請求のほか、見学予約や資金契約の相談も可能です。

中古物件のメリット|新築にはない魅力

新築には中古物件の魅力は、大きく分けると4つあります。

  • 価格が安い
  • 自分でリノベも可能
  • 面積が広いこともある
  • 実物を実際に見学することができる

中古物件にはどのようなメリットがあるのか、一つずつチェックしておきましょう。

価格が安い

中古物件の1つ目のメリットは、価格が安いことです。

中古物件は、新築時より2割程度安く、築年数によっては4割程度安くなることもあります。

特に、大手ハウスメーカーは新築時の坪単価が80万~130万円前後と高額になるため、中古で2割でも販売価格が下がるのは大きな魅力です。

自分でリノベも可能

中古物件の2つ目のメリットは、自分でリノベも可能なことです。

中古物件は、以前の所有者の好みが反映されており、自分の趣味に合わない場合でも、リノベすることでいくらでも自分好みの空間に作り変えられます。

予算に合わせて「内装だけ」「外壁だけ」など、部分的に変更することもできるので、自由なデザインが可能です。

安く購入できた分をリノベに使えば、まるでオーダーメイドで新築を建てたような、自分好みの空間に作り変えることも夢ではありません。

面積が広いこともある

中古物件の3つ目のメリットは、新築時よりも建物面積が広い可能性があることです。

公益財団法人東日本不動産流通機構の「首都圏不動産流通市場の動向」によると、2023年度時点の新築戸建住宅の建物面積は97.48㎡ですが、中古の建物面積は105.29㎡となっており、中古の方が新築よりも7.81㎡も建物面積が広いことがわかります。

実物を実際に見学することができる

中古物件の4つ目のメリットは、実物を実際に見学することができることです。

新築は建物が完成するまで実物を見ることができませんが、中古物件は実物を見学した上で購入できます。

そのため、中古物件のほうが良い点も悪い点も納得した上で、購入できるというメリットがあります。

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中古物件のデメリット|注意が必要なケース

中古物件の購入はメリットばかりではなく、デメリットもあります。

以下に該当するケースは、注意が必要になるため購入を慎重に検討しましょう。

老朽化が進んでいるため、すぐに修理が必要なケースもある

中古物件のデメリットとして、老朽化が進んでいるので、すぐに修理が必要になるケースが挙げられます。

中古物件はリフォーム済み・リノベーション済みの物件ばかりではないため、家の状態によってはかなり大規模なリフォーム・リノベーション費用がかかるので注意が必要です。

例えば、屋根の老朽化をそのまま放っておくと、雨漏りの原因となり、その雨漏りによって漏電による感電・火災などの2次災害が引き起こされる可能性もあります。

そのため、中古物件を購入するときには、リフォーム費用も含めて物件を選ぶことが重要です。

住宅ローンの審査が厳しい

中古物件は、新築に比べて住宅ローンの審査が厳しいことが予想されます。

中古物件の住宅ローン審査が厳しくなるのは、「担保としての価値が新築よりも落ちるから」です。

このように住宅ローンをアテにしていたのに、審査に落ちてしまい、資金計画に狂いが生じるケースも少なくありません。

そのため、資金計画に不安がある方は、購入予定のハウスメーカーや不動産会社に事前相談しておくことが重要です。

素人にはわからない欠陥がある場合もある

中古物件には、素人にはわからない欠陥がある場合もあるので注意が必要です。

例えば、目視で確認できる欠陥なら、素人でも指摘できますが、家の構造など素人では確認が難しい部分はプロでなければチェックできません。

そのため、状態の良い物件を購入したい場合は、事前にホームインスペクション(住宅診断)を受けると安心です。

ミサワホームで中古物件を購入するときの注意点

ミサワホームの中古物件を購入する際には、以下の3つの注意点があります。

  • 立地によっては中古でも販売価格が5,000万円を超える
  • 雨漏りなど目に見えない欠陥もある
  • 新築時の不具合がそのまま引き継がれる可能性がある

具体的には、どのような注意点があるのかチェックしておきましょう。

立地によっては中古でも販売価格が5,000万円を超える

ミサワホームは、中古物件でも立地の良い場所にあると、販売価格が5,000万円を超えることもあります。

5,000万円もあれば、ローコスト住宅で新築を建てられる金額のため、中古物件の値ごろ感が半減してしまうので、価格重視の方には向かない場合もあるでしょう。

雨漏りなど目に見えない欠陥もある

口コミでも指摘されていましたが、ミサワホームの中古物件には「雨漏りなど目に見えない欠陥」がある場合もあります。

雨漏りは見学だけでは見抜きにくいため、発生日に加えて原因、修理範囲、再発の有無を担当者へ確認します。修理・リフォーム履歴と現状を照合し、補修後の点検記録が残っているかも確かめましょう。

資料は、新築時の図面、建築確認関係書類、検査済証、保証書を確認してください。定期点検報告書、リフォーム図面・仕様書、住宅診断の報告書もそろえ、引渡し時に買主が承継します。原本や写しの別も含め、売主から引き継ぐ資料を契約前に整理しておくと安心です。

新築時の不具合がそのまま引き継がれる可能性がある

ミサワホームに限らず、中古物件を購入すると、新築時の不具合がそのまま引き継がれる可能性があります。

そのため、新築時に修理やリフォームが行われていないと、自分が購入してから直す必要が出てきます。

不具合が多く、購入後のリフォーム箇所が増えると、工事費を含む総額が想定より高くなるため注意が必要です。建物状況調査を実施している場合、その結果は宅地建物取引業者による重要事項説明の対象になります。

契約成立時には、構造耐力上主要な部分や雨水の浸入を防止する部分などについて、売主と買主が確認した事項を契約書面へ記載します。調査を実施していない部分や調査対象外の箇所は分けて把握し、修繕負担や対応範囲を契約前に確認してください。建物状況調査を終えた物件でも、調査対象外を含めて欠陥がないと断定できるわけではありません。

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【超重要】住宅購入の前には他社比較を!カタログ一括請求でまとめて比較

中古物件で後悔を避けるには、気に入った住宅でも1社で即決せず、同じ価格帯の他社物件と比べましょう。比較対象は同一エリアにそろえ、土地面積と築年数が近い住宅を選ぶと、条件差を整理しやすくなります。

比較表には、土地価格と建物価格、保証の残存期間、住宅履歴、インスペクション結果を並べます。購入直後の修繕費と仲介手数料などの諸費用も加え、入居までに必要な総予算を確認してください。売出価格の総額だけで高い、安いと決めず、建物の状態と将来の負担まで含めて判断することが大切です。

しかし、1社ずつ資料請求するのは、1社ごとに個人情報の入力が必要になるため、比較件数が多いほど時間と手間がかかります。

そのため、他社と物件を比較する場合は、LIFULL HOME’SやSUUMOの「一括請求」を利用するのがおすすめです。

LIFULL HOME’S

LIFULL HOME’Sでは、全国の賃貸・一戸建て・土地などの物件情報を500万件以上取り扱っています。

中古物件は「駅・路線」「地図」「車の移動時間」などから、さらにこだわり条件を絞って検索できるので、膨大な情報量の中から自分好みの物件をピンポイントで簡単に探せるところが魅力です。

また、間取りや外観などの写真も複数掲載されており、実際の物件をイメージしやすい点も特徴です。

資料請求は一度に20件まで可能で、物件の見学予約も随時受け付けています。

運営会社名 株式会社LIFULL
運営会社の住所 〒102-0083東京都千代田区麹町1-4-4
1度に一括請求できる数 20件
取扱不動産 賃貸・新築マンション・中古マンション・新築一戸建て・中古一戸建て・注文住宅・土地
取扱物件数 669万件(2025年9月30日時点)
URL 公式サイト

SUUMO

SUUMOは全国700万件以上の物件を扱っている大手不動産ポータルサイトで、1回で資料請求できる数は10件までとなっています。

SUUMOはリクルートが運営しており、運営会社の安全性・信頼性が高いのも良い点です。

物件情報は、写真の掲載枚数が多いため、さまざまな角度から物件をチェックできます。

さらに、SUUMOでは読むだけで役立つ不動産コラムも多く、引っ越し業者やリフォーム業者もついでに調べることができるので便利です。

運営会社名 株式会社リクルート
運営会社の住所 〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
1度に一括請求できる数 10件
取扱不動産 賃貸・新築マンション・中古マンション・新築一戸建て・中古一戸建て・注文住宅・土地
取扱物件数 795万7,257件(2022年7月19日株式会社東京商工リサーチ調べ)
URL 公式サイト

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まとめ

ミサワホームの中古物件は、大手ハウスメーカーの中でも比較的お手頃な販売価格が多く、700万円で購入できたケースも報告されており、口コミでもコスパの良さを評価する声が多く見られました。

ミサワホームの中古物件は、あまり悪い口コミが見られませんでしたが、一部で「雨漏り」や「新築時からの施工ミス」が住み始めてから判明したと指摘するケースもあります。

中古物件の購入で失敗しないためには、1社だけではなく、他社の物件ともよく比較しておくことが重要です。

情報収集をするときには、一度に複数の物件を比較できる一括請求が便利なので、LIFULL HOME’SやSUUMOなどの不動産サイトを賢く活用しましょう。

この記事の監修者

井口 梓美(いぐち あずみ)

宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー

大学卒業後、東証一部上場大手保険代理店へ入社。顧客に寄り添ったプランニングで新人賞を受賞。

その後、大手不動産ポータルサイト運営会社へ入社。ITベンチャー企業での経験を経て株式会社Azwayを創業。

自らも宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナーの資格を有し、「住まい」と「ライフスタイル」に特化したWEBサービスを手掛けている。

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